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デイトレーダーとは1日以内、又は数日間の短期の売買により、運用益を上げている人のことを言います。 株式投資のみで生活している人のことを、専業トレーダーとも言います。
デイトレーダー・専業トレーダーとして生活している人数などは全く不明ですが、近年の株式ブームの影響でかなり増えてきているようです。
なぜこんなにデイトレーダー・専業トレーダーが増えてきているのか?
・手数料の自由化により証券会社の手数料が安くなった
・パソコンが普及した
・高速ブロードバンドが普及した
・プロ仕様レベルのチャートソフトを証券会社が提供しだした
等の理由が挙げられます。
【関連用語】
・デイトレード (一日以内のトレード)
・スイングトレード (数日間程度のトレード)
・長期投資 (数ヶ月、年単位のトレード)
【関連リンク】
デイトレーダーの評価NO.1証券会社 楽天証券
株式市場で取引できるのは9時〜11時、12時30分〜3時の約4時間30分です。
その間はチャートとよばれる指標とにらめっこしながら、株価の変動を探り利益が上がりそうな株に注文を入れ売買をします。
株式市場が開催している間は誰とも話さずにひとりで画面を見ていることが多いため、精神的に強くないと続けられないそうです。
取引を行っている間は「引きこもり」状態になるわけですから、大変。
【デイトレードをするのに必要なもの】
・パソコン (本気でデイトレードをするなら2台以上は必須)
・液晶モニタ (何台でも3台以上は欲しいところ。凄腕のデイトレーダーは10台以上の液晶モニタを使用するとか)
・光ファイバーやADSL等の高速ブロードバンド (ダイヤルアップなどは通信速度が遅すぎて、1秒を争うデイトレードには向かない)
・証券会社の口座 (今は簡単に口座を開けます)
ジェイコム株誤発注事件で1日に20億円利益を上げたことで、有名になった「B・N・F」さん(28)は職業上は「無職」になるそうで、世間の視線も若干冷たいようです。
ただ、彼のしていること、デイトレーターがしている作業は金融機関に所属している運用部の「機関投資家」とほとんど同じ事を行っています。それくらいレベルは高い。
企業に所属していれば、しっかりとして「社員」、個人で投資すれば「無職」。
ちょっとかわいそうですね。やっていることは同じなのに・・。
資産100億円以上もある「B・N・F」さんは社会的には「無職」であるがためにクレジットカードが作れなかったそうです。100億円も持っているのに・・
デイトレーダーになるのはものすごく簡単で、証券会社に口座を開設しデイトレードをすればよいだけです。
デイトレードをするわけですから、証券市場が開催されている時に、いつでも取引ができる状態にしておかなければならないため、必然的に「専業」の形にならざるをえません。
できないわけではありませんが、サラーリマンなどでは条件的に厳しくなってきます。
時間に融通の利く、主婦、フリーター、無職、ニートの方に向いているのかもしれません。
はじめの資金は数十万円から200万円くらいが一般的な金額だとか。
ただ、株は資金量が多ければ多いほど有利、口座にはお金をたくさん置いておいた方が何かと都合が良いようです
そのトレーダーの能力によって収入はさまざまです。
年収数億の人もいればマイナス収支の人もいます。
成功者の例を。
ジェイコム株誤発注事件で1日に20億円利益を上げたことで、有名になった「B・N・F」さんの投資実績は
2000年10月 アルバイトなどで貯めた164万円で株式投資を始める。
2000年末 その資金を運用し資産280万円に
2002年5月 1億円達成
2003年末 2億7000万円達成
2004年末 10億円達成
2005年末 80億円達成
2006年前半 約130億円
凄いですね。
わずか6年あまりで180億円です。
その他にも年収数千万レベルのデイトレーダーならたくさん存在しているそうです。
次は失敗者の例を
ライブドアの粉飾決算事件で株価が急落したために7000万円以上あった資産をすべて失い、更に数千万円の借金を負った人もいます。
(証券会社から株式を借りて取引を行う「信用取引」を利用していたために、借金を背負うことになったそうです)
株によって人生を狂わされた人はたくさんいます。130億円稼ぐ人がいるということは130億円誰かが損をしている訳ですから、当然ですね。
この職業は夢も大きいのですが、リスクもかなり大きいのでお気をつけて・・・。