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司法書士試験のデータ
合格者の平均年齢は31歳
男7:女3程度の割合です。
2003年 受験者数 28454人 合格者数 790人 合格率 2.8%
2004年 受験者数 29958人 合格者数 865人 合格率 2.9%
2005年 受験者数 31061人 合格者数 883人 合格率 2.8%
昨今の不況の影響か、有力な資格である司法書士の人気が年々増加し、受験者数は増加傾向にあります。
【関連リンク】 法務省 資格・公務員 LEC東京リーガルマインド
司法書士の仕事内容は代表的な3つを
不動産登記:土地や建物などの不動産登記の手続きの代行など
商業登記:会社などを設立する際の設立手続きの代行など
裁判事務:さまざまな理由から裁判を起こす際に、訴状等の書類の作成を代行したりします。
司法書士法の改正により、簡易裁判所訴訟に代理人として出廷し弁論などができるようになりました。
どの業務においても、法律知識を生かした書類作成業務、代行などが主な仕事になります。
また、さまざまなトラブルに関する相談やアドバイスなどを行います。
最近では、ヤミ金融問題や振り込め詐欺などの問題でも、活躍されている司法書士さんも多いようです。
司法書士になるには、司法書士試験を受験し合格すればよいだけです。
受験資格に制限はありません。
合格率は3%未満であり、かなりの難関試験。
受験者のほとんどは資格スクール等に通い、独学で合格する事はかなり厳しいようです。
司法書士事務所に勤務しながら合格を目指す人も多い。
合格率からも推測できるように、試験難易度はかなり高く、法律関係職についている人以外は、なかなか働きながらの合格は難しいようです。
就職先としては司法書士事務所、法律系事務所がほとんどですが、企業の中にある法務部などに勤める人もいます。
ちなみに、司法書士は試験合格後すぐに、開業することができます。
そうはいっても、顧客のいない状態で開業しても仕方がないので、多くの人は司法書士事務所などで経験を積んでから独立開業するようです。
司法書士は受験資格に制限はありませんが、大学の法学部出身者が多い為、進学先は大学の法学部が良いでしょう。
とはいえ、最近は法学部以外の出身者も増加傾向にあり、結局は本人の努力次第、といったところでしょうか。
雇われの場合の収入状況は比較的良く、平均的なサラリーマンよりは多く貰えそうです。
司法書士の平均年収は1000万以上とのデータもありますが、資格取得後の若手時代は年収300万円〜程度が一般的とか。
独立開業した場合は営業力に依存する面が大きく、顧客の獲得数に応じて収入が上下します。
顧客の少ない開業当初は仕事量も少なく、収入状況は厳しいことがほとんど。
そこから営業などをして、人脈を増やし如何に仕事を増やすかが勝負のようです。