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司法書士はクライアントから依頼に応じて、裁判所や法務局などへの登記、各種書類の手続きの作成・代行などを行う法律の専門家です。
日本全国で約2万人が司法書士として活動しています。
司法書士の代表的な仕事内容は以下の3つ。
・不動産登記:土地や建物などの不動産登記の手続きの代行など。
・商業登記:会社などを設立する際の設立手続きの代行など。
・裁判事務:さまざまな理由から裁判を起こす際に、訴状等の書類の作成を代行します。
どの業務においても、法律知識を生かした書類作成業務、代行などが主な仕事になります。
また、さまざまなトラブルに関する相談やアドバイスなどを行います。
最近ではヤミ金融問題や振り込め詐欺などの問題で活躍している司法書士も多い。
司法書士国家試験を受験
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合格
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司法書士
司法書士になるには、司法書士国家試験を受験し合格すればなることができます。
試験には受験資格に制限はありませんが、合格率は3%未満の超難関試験となっています。
受験者のほとんどは資格スクール等に通い、独学で合格する事はかなり厳しいようです。
司法書士事務所に勤務しながら合格を目指す人も多い。
司法書士の 就職先としては司法書士事務所、法律系事務所がほとんどですが、企業の中にある法務部などに勤める人もいます。
ちなみに司法書士は試験合格後、すぐに開業が可能です。
そうはいっても顧客のいない状態で開業しても仕事は期待できないため、多くの人は司法書士事務所などで経験を積んでから独立開業します。
司法書士は受験資格に制限はありませんが、大学の法学部出身者が多い為、進学先は大学の法学部が良いでしょう。
最近は法学部以外の出身者も増加傾向にあります。
【司法書士試験のデータ】
合格者の平均年齢は31歳〜33歳程度。
男7:女3程度の割合です。
2009年 受験者数 26774人 合格者数 921人 合格率 3.4%
2008年 受験者数 27102人 合格者数 931人 合格率 3.4%
2007年 受験者数 26860人 合格者数 919人 合格率 3.4%
昨今の不況の影響か、有力な資格である司法書士の人気が年々増加し、受験者数は増加傾向にあります。
【関連リンク】 法務省
雇われの場合の収入状況は比較的良く、司法書士の平均年収は1000万以上とのデータもありますが、資格取得後の若手時代は年収300万円〜程度が一般的とか。
独立開業した場合は営業力に依存する面が大きく、顧客の獲得数に応じて収入が上下します。
顧客の少ない開業当初は仕事量も少なく、収入状況は厳しいことがほとんど。
そこから営業をして、人脈を増やし如何に仕事を増やすかが勝負になるとか。
