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・高校には主に全日制と定時制、通信制があります。
・高校教師の男女比は男7女3。
【関連リンク】 文部科学省
高校では各教科ごとの専門の教員が授業を行います。
授業内容も高度であり、わかりやすい指導が求められ、授業の下準備にも多くの時間を必要とします。
ほとんどが高校へと進学する中学校とは違い、進学や就職など高校卒業後の選択肢はたくさんあります。
生徒の適性や家庭の事情などをふまえて、よりよいアドバイスをする必要があり、責任の重い職業だと言えるでしょう。
「大人」への成長の過程で、生徒は精神的に不安定になりやすく、思春期特有の問題にも大きく注意を払う必要があります。
やりがいのある職業ですが、思春期の生徒への対応は簡単ではなく、悩んでいるうちに精神的に参ってしまい、ドロップアウトをしたり、鬱病になってしまう人も・・。
勤務時間は朝から夜まで。
授業以外の時間も、授業の下準備や学校行事・PTA活動などの準備で忙しいとか。
更に、クラブの顧問になった場合などは、休みの日まで仕事をすることになります。
ちなみに、休日の場合のクラブ活動などの特殊勤務手当は1000円ちょっと。
公立高校の場合、その採用地域内での異動があります。
まず、大学などで教員免許を取得し、国公立高校ならば地方自治体の採用試験を、私立ならば各学校が実施する採用試験を受験し、合格すれば高校の先生になることができます。
大学は教職課程があればどこでも良く、教育大学・教育学部である必要はありません。
教職課程がない大学は不可。通信制の大学でも教員免許の取得は可能です。
教員免許には
・専修免許状(大学院以上)
・1種免許状(大学以上)
があります。
高校教師になるためには、どの種類の免許でも問題ありませんが、学歴(学士や修士など)によって収入には差がつけられています。
採用試験は一次試験が学力試験、二次試験が人物試験の自治体が多い。
採用倍率は年度や地域などによってばらつきがありますが、最近の傾向として募集は増加傾向にあります。(団塊の世代の退職や少人数制学級の影響など)
平成18年度 文部科学省公立学校教員採用試験の実施状況
私立高校は、各学校が独自に開催する採用試験を受験し合格する必要があります。