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テレビ局職員とはテレビ局で働く人のことを指します。
テレビ局には東京にある全国ネットを発信しているキー局、大阪にある準キー局、その他の地方局、CS放送などたくさんありますが、このサイトではキー局、準キー局を中心に解説しています。
職種には主に以下のものがあります。
◇アナウンサー
テレビに出演しニュースを読んだり、司会進行をします。
女子アナは大変人気があり、テレビ局の中でも花形の職業です。
◇制作
テレビの企画や構成を考え、テレビ番組を制作します。
◇営業
テレビCM枠をスポンサー企業に売り込んだり、視聴者に対してのサポートなど。
◇技術
美術セットの設計や、カメラワーク、編集作業など
◇報道
ニュースや報道番組の制作、取材活動など。
番組制作に関わる場合は、入社したてはADからはじめ、早朝から深夜までせわしなく働くことになります。自宅はあっても、テレビ局の制作現場が自宅になる生活も珍しくありません。
テレビ局での仕事は数十人単位でのチーム作業になることが多く、 どの職種の仕事に就くにしても、コミュニケーション能力は最も大事な能力の一つといえるでしょう
テレビ局は早朝から深夜まで放送しています。
その為、仕事は基本的に忙しく、休日や勤務時間も不規則になる事が多い。
テレビ局の採用面接をに応募し、採用されれば、テレビ局の職員になることができます。
各局、応募者数1万人以上の中から、20人程度しか採用されない超狭き門。
テレビ局の職員はかなりの人気で、日本でトップクラスの就職難易度。
応募資格はほとんどが大卒で大学の進学がほぼ必須になるでしょう。
しかも、採用者のほとんどが偏差値の高い難関大学ばかりで、中でも、早稲田大学・慶応大学・東京大学の3校は抜群の実績。それ以外では、東京にある私立大学出身者が多い。
テレビ局職員を目指すなら、高校時代からしっかりと勉強しておこう。
ただ、あまり有名でない大学からも採用されているケースもあり、人間的に魅力があれば出身大学はさほど関係がないのかもしれません。
まれに中途採用や制作会社からの引き抜きが行われる場合もあります。
-キー局-
フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日、テレビ東京、TBS
-準キー局-
関西テレビ、YTV、朝日放送、テレビ大阪、MBS
TBSは学歴不問で、入社時に22歳から26歳であれば誰でも応募可能です。
キー局、準キー局の平均年収一覧。
日本トップクラスの高給であり、収入面には全くの問題は無いでしょう。
キー局の初任給の平均は22万円〜25万円程度。
NHK 平均年収 約1100万円 30歳:596万円 35歳738万円
-キー局-
フジテレビ 約1540万円(39歳)
TBS 約1550万円(49歳)
日本テレビ 約14000万円(40歳)
テレビ朝日 約1320万円(41歳)
テレビ東京 約1220万円(38歳)
-準キー局-
朝日放送 約1550万円(40歳)
毎日放送 約1520万円
一方、テレビ局の下請けの制作会社の場合は、1000万円にほど遠い薄給と朝から深夜までの激務で働くことになります。
テレビ局と制作会社の待遇には雲泥の差があります。
テレビ関係の職業に就きたいのなら、テレビ局本体での採用を目指したいところ。
