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はり師国家試験合格率
・平成16年 受験者3753人 合格率2998人 合格率79%
・平成17年 受験者4271人 合格者3396人 合格率79%
・平成18年 受験者4707人 合格者3789人 合格率80%
きゅう師国家試験合格率
・平成16年 受験者3739人 合格者2958人 合格率79%
・平成17年 受験者4271人 合格者3382人 合格率79%
・平成18年 受験者4704人 合格者3785人 合格率80%
・この業界の男女比はだいたい男性6・女性4の割合。
【関連リンク】 はり師試験
『鍼治療』
患者の体調や痛みの状況を改善すべく、全身のツボなどを調べて、その結果に基づきはり治療をします。
鍼を使ってツボをを鍼で刺したりすることにより、
気や血流のバランスを正常に戻し、病気の治療をしたり、心身のケアをします。
鍼治療は、人間の体に中にある自然治癒力を引き出すことに重きが置かれています。
治療に使用する鍼は髪の毛よりもさらに細いものなので、打つときの痛みはほとんどありません。
『灸治療』
もぐさを燃焼させることにより皮膚を熱し、ツボを刺激し、血流や気の流れの改善をすべく治療します。
鍼と同様にお灸の目的も人間が本来もつ自然治癒力を高めることを目的としています。
公務員として国公立病院などに勤務する場合は公務員としての収入になります。
一般的な鍼灸院に勤務する場合は、初任給にして10万後半〜20万前半くらいが普通だとか。
独立した場合は鍼灸院の繁盛ぶりによって左右されますが、努力次第で高収入を得ることも可能のようです。
はり師・きゅう師になるには、高校を卒業し(大学に入学できる状態)厚生労働省・文部科学省の指定する養成校を卒業することが必要になります。
養成校には大学・短大・専門学校がありますが、割合としては専門学校に進学する人がかなり多いようです。
学費に関しては大学が一番高く500万円以上はかかりそう。専門学校や短期大学にしても、400万円以上の学費は必要となるでしょう。
養成校を卒業後は、はり師・きゅう師の国家試験を受験し合格すれば、はり師・きゅう師になることができます。
はり師・きゅう師国家試験の合格率は8割を超えているので、養成校時代にしっかりと対策しておけば合格は間違いのないレベルといえるでしょう。
ちなみに、はり師国家試験ときゅう師国家試験は別のもので、各々試験を受験・合格する必要があります。
(視覚障害者の方の場合)
中学卒業or高校卒業
↓
盲学校・視力障害センターなど(高卒3年・中卒5年など)
↓
はり師・きゅう師試験
↓
はり師・きゅう師
多くの視覚障害者の方もきゅう師やはり師として活躍されています。
なりかたは基本的には健常者の場合と変わりはありませんが、中卒の学歴の場合でも受験できるようになっているなど柔軟な対応がなされています。
詳しくは 国立塩原視力障害センターや京都府立視力障害者福祉センター へ。