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・介護福祉士の数は全国に50万人以上。
・介護福祉士として活躍している人は圧倒的に女性が多い。
・介護福祉士の位置付けとしては、ホームヘルパーの上位資格になります。
☆介護福祉士国家試験
・筆記試験1月下旬 ・実技試験3月上旬
・試験地:北海道、青森県、宮城県、東京都、石川県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県及び沖縄県
【関連リンク】 厚生労働省
仕事内容は大きく分けて、老人福祉施設や老人ホーム、障害者福祉施設などの施設での仕事と在宅介護のお手伝いをする訪問介護員としての仕事があります。
福祉施設で働く場合は体が不自由なお年寄り等に対しての食事の世話、入浴の補助、排泄補助などを行いますが、精神的、肉体的にも結構な重労働であるといえます。
痴呆症のお年寄りに対しての介護などは大変なお仕事です。
自宅に訪問し、介護をする訪問介護員として働く場合は、利用者の入浴介助や家の掃除、洗濯、食事の用意などホームヘルパーとして働きます。
時間も不規則になりがちな仕事で、最初の頃は頑張れたとしても、強靭な意志がないと何年も続ける事は難しいとの意見もあります。
入浴や移動などでは、お年寄りを抱えての作業になる事も多々あり、体力勝負の一面もある職業といえるでしょう。
勤務時間は労働形態や福祉施設によっても異なりますが、福祉施設などに勤務した場合は24時間体制の交代勤務になる事が多く(土曜・日曜は関係なし)、デーサービスを主に行う施設では、日曜日は基本的に休みとなる週休二日制の職場環境である事が多いようです。
多くの福祉施設ではスタッフの数が十分なものでは無い現状があり、必然的に仕事内容はハードなものとなる事が多いようです。
介護職は人と人とがより密接に触れあう仕事であるため、人間関係のトラブルも起こりやすい現状にあるようです。
後は、女性が多い環境であるため、いろんな派閥があったりと人間関係でも大変なこともあるとかないとか・・。
介護福祉士資格を取得しても、その4割程度の人は介護系の仕事に就かずに他の仕事をしている現状にあります。
現状では収入が十分にもらえる職業とは言えず、仕事内容もハードであるためなかなか続けられるものではないとの話も・・・。
厚生省が指定した養成施設を卒業し、介護福祉士資格を得るルートですが、より詳しく説明すると
・2年以上の養成施設(専門学校・短期大学・大学)を卒業する。
・福祉系の大学で指定科目を履修した者が1年間の養成施設を卒業する。
・社会福祉士養成施設等を卒業(修了)した者が1年間の養成施設を卒業する。
・保育士(保母)養成施設卒業者が1年間の養成施設を卒業する。
上記のパターンがあります。
これらの養成施設を卒業すれば、介護福祉士として登録・活動する事ができます。
国家資格である、介護福祉士試験を受験するにはの受験資格を満たす必要があります。
受験資格はホームヘルパーなど介護系の実務経験が3年以上あれば受験可能となります。
その他にも受験資格があるのでこちらで確認してください。
介護福祉士国家試験には筆記試験と実技試験があります。
筆記試験は社会福祉概論、老人福祉論、障害者福祉論、リハビリテーション論などが出題され、マークシート方式です。
実技試験は介護等に関する専門的技能の試験となります。
試験の合格率は約50%としっかりと対策をしていれば、それほどの難易度ではありません。
資格スクールなどを活用せずに、独学での合格も十分に現実的な試験レベルです。
現在のところ、介護福祉士取得者に対しての需要は多く、資格を取得すれば、就職に困る事はないくらいの売り手市場です。