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「看護婦」の名称が一般的であったが、「看護師」と呼ぶように統一されました。
最近は徐々に男性看護師も増えてきているようですが、まだまだ圧倒的な女性業界で男性の割合は20人に1人程度。
関連リンク:厚生労働省
仕事内容は病院や診療所でお医者さんの診察の補助や患者さんをケアしたりします。
その職務内容は幅広く医師が行う医療行為以外ではほとんどの仕事に看護師がかかわります。
具体的には注射や点滴、手術後の精神的なケアなどがありますが、仕事内容は幅広いです。
そんな看護師ですがが労働環境はあまり良くはないようです・・。
まず時間が不規則。
病院によっても様々ですが、入院施設・病棟がある病院に勤務する場合は、どうしても深夜勤務が発生してしまい体力的に厳しくなりそう。
盆、暮れ、正月、関係なく休日なども不定期なことが多いようです。
看護師業界は他業種に比べ離職率も高く、その仕事内容の大変さがうかがえます。
収入状況としては良い状況です。
勤務先によっても異なりますが、30歳中頃の月収にして平均30万円以上、年収にして400万円以上はもらえそう状況だとか。
医療系の派遣会社も多く存在し、他の職業に比べ時給も高額な場合が多く、収入面には恵まれている職業と言えるでしょう。
ただ、責任の重さや夜勤などがあるハードな労働環境であることを考えると、平均収入が高いのは当然とも思われ、割の良い職業とは言えないかもしれません。
まず看護師養成施設に入学する必要があります。
看護師養成施設には大学・短大・専門学校があり、難易度は各学校によって様々ですが、基本的には大学が一番難易度が高いです。
☆大学(4年)に進学する場合は看護系の大学に進学するわけですが、国公立大学の場合は入学試験にはセンター試験があるところがほとんどで、多教科をこなさなければならず難易度は高いです。 私立大学に関しては教科数、難易度はさまざま。
☆短期大学(3年)は国・数・英・理科などの内3教科ないし4教科の場合が多く、難易度これまたさまざま。
☆専門学校(3年)は一番進学者が多いコースでこれまた難易度は様々。
進学先によって就職率など諸条件も変わってくるので自分にあった進学先を選びたい。
次に看護師国家試験ですが、合格率は90%程度で養成校時代にしっかりと対策をしておけば合格は間違いないでしょう。しっかりと勉強しておこう。
☆准看護師から看護師になるルートもあります。
ただ、准看護師については「21世紀の早い時期には看護師養成制度との統合を」(厚生労働省)検討されているので注意が必要かも。
就職については看護師は慢性的な人手不足状況にあり、就職率はほとんど100%。
看護師であれば就職は確実にできそう。心配する必要はないでしょう。