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・プログラマーは納期があるため、とにかく忙しい。
・男性ばかりのイメージがありますが、プログラマーの2割強は女性。
プログラマーの仕事内容はコンピューター言語であるプログラム言語を使用し、システムやソフトウェア、アプリケーションなどを作成することです。
仕様書を作成したSEからの指示を基にプログラムを入力します。
作業自体は1人で行いますが、ほとんどの案件が数人から数十人のチームを組んでの作業になるため、コミュニケーション能力はかなり必要です。
バグを発見、訂正、確認、発見、訂正、確認の繰り返し。
椅子に長時間座りながらの作業になることも多く、忍耐力が必要な職業といえます。
プログラム言語もバージョンアップなどで移り変わりが早く、常に最新の技術に関する勉強をしておく必要があります。
プログラム言語には知名度の高いC言語やJava、WEB系のPHPやPerlなど様々なものがあります。
多くのプログラム言語がありますが、基本的な考え方は似通っているため、ひとつの言語を習得すれば他のコンピューター言語もある程度理解できるようになります。
どの言語を使用するかは開発するシステムやソフトウェアによって決定されます。
プログラマーの年齢層は20代がほとんどで、それ以上の年齢になると割合がぐっと低下します。
理由は様々ですが、年齢があがるにつれ管理職になり、プログラムの現場から離れたり、SE(システムエンジニア)として人を指示する立場になったりするためです。
30代といえば結婚や出産など20代ほど時間に余裕がなく、あまりの忙しさに他業種に転職してしまう人も・・。
それらの影響からかプログラマー業界には35才でプログラマーは卒業するという「35才定年説」があります。
もちろん全ての人が35才でプログラムの一線から身を引くわけではなく、それ以上の年齢になっても、しっかりと活躍されている方も存在します。
定められた勤務時間や休日はありますが、 納期のある仕事であるため、開発案件、納期、トラブルによって勤務時間はあってないようなもの。忙しいときには休日出勤、徹夜も普通の業界。
自社で作業を行う場合もありますが、クライアントの企業に出向いて作業をする場合も多い。
その為、今月は大阪、来月は東京など転々とすることも。
プログラマーになるにはコンピューター系専門学校や大学・高等専門学校を卒業後、IT関連企業・企業の情報管理部門などに就職しプログラマーになるコースが一般的です。
その他には他業種からの転職される方もいます。
高校新卒に対して採用を行っている企業はあまり多くないようです。
入社までにそれほどプログラムの知識を持っていない人が多く(知識があったとしても、実務レベルまでマスターしている人は少ない)、入社後に企業の研修や先輩の指導によって知識・能力を身につけます。
その為、一人前のプログラマーになるには入社後数年はかかります。
プログラマーになりやすい進学先は、コンピューター系専門学校や高等専門学校、大学(文系理系問わず)になります。
新卒での採用に関しては大学の理系学部・理系大学院出身者に需要が多い状況にありますが、業界自体が人手不足気味であるため、就職はしやすい業界です。
ただ、学歴に応じて採用する企業のレベルに差がでてきます。
有名大学であるほど、休日や福利厚生のしっかりしている勤務環境の良い大企業に就職できる可能性が高まり、そうでない場合は企業のレベルに応じて勤務環境も過酷になる傾向にあります。一概には言えませんが・・。
採用に関して、これが必要というような能力・資格などはありませんが、インターネット、PCに関する基礎知識や、基本情報処理技術者やシスアド、ソフトウェア開発技術者などの資格を取得していると評価につながりやすいようです。
IT業界はアメリカが世界を引っ張っています。
その為、プログラムなどの標準言語は英語となっていて、英語力が高ければ何かと都合の良いことが多いようです。
企業側も採用の際は英語力に注目しているそうです。
SE・プログラマー共に離職率は高め。それだけきつい仕事だと言えるでしょう。
心の病気に陥り、ある日突然出社できなくなる人も・・。
使い捨てSEという言葉もあるほど・・。