SE(システムエンジニア) 職業ガイド

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SE(システムエンジニア)

SE(システムエンジニア)職業データ

・システムとは大量の情報を迅速に処理するもので多くの場面で使用されています。
一般的な企業のシステムだけでなく、病院や車、携帯電話など現代社会のありとあらゆるところにシステムは存在しています。

・SE(システムエンジニア)といっても、どのような仕事をすればSEたるか、その定義はあいまいな部分もある。プログラマーでも人を使う上流工程をすればSE?

・プログラマー35才定年説と共に、SE(システムエンジニア)35才定年説も存在します。

SE(システムエンジニア)仕事内容

SE(システムエンジニア)はクライアントからの要望を基にシステムを構築・運営します。
クライアント側の要望を的確に捉え、システム設計書を作成し、プログラマーと協力してシステムを構築します。
その要望の中には、どのようなシステムにするか?だけでなく、納期や予算なども含まれます。
その為、コミュニケーション能力、プロジェクトチーム全体の動きをしっかりと見れる能力が大変重要な職業と言えます。
聞き上手、話し上手、説明上手。

ある程度作成し、クライアントにサンプルを見せたところ、「こういう機能が欲しい」「やっぱり違う仕様でお願いしたい」など身勝手な要望に振り回されることも。
とはいえ、クライアントの要望にはあまり文句は言えず、仕事が増えていくのが実情だとか。

自社で作業を行う場合もありますが、クライアントの企業に出向いて作業をする場合も多い。
その為、今月は東京、来月は大阪など各地を転々とすることも。

定められた勤務時間や休日はありますが、 納期のある仕事であるため、開発案件、納期、トラブルによって勤務時間はあってないようなもの。忙しいときには休日出勤、徹夜も普通の業界。
あまりの忙しさに周りではバッタバッタと人が倒れ、とにかく体力勝負の一面もあるとか。
心の病気に陥りある日突然出社できなくなる人も・・。

SE(システムエンジニア)のなり方・仕事のつき方・就職転職

専門学校・大学・高専などを卒業、又は転職

IT関連企業・企業の情報管理部門などに就職

SE(システムエンジニア)

SE(システムエンジニア)になるにはコンピューター系専門学校や大学・高等専門学校を卒業後、IT関連企業・企業の情報管理部門などに就職しSE(システムエンジニア)になるコースが一般的です。
その他には他業種からの転職される方もいます。
高校新卒に対して採用を行っている企業はあまり多くないようです。

入社までにそれほどプログラムやシステムの知識を持っていない人が多く(知識があったとしても、実務レベルまでマスターしている人は少ない)、入社後に企業の研修や先輩の指導によって知識・能力を身につけます。
その為、一人前のSE(システムエンジニア)になるには入社後数年はかかります。

最初からSE(システムエンジニア)として採用されなくとも、プログラマーからのステップアップとして、SE(システムエンジニア)になる人もたくさんいます。

SE(システムエンジニア)になりやすい進学先は、コンピューター系専門学校や高等専門学校、大学(文系理系問わず)になります。
新卒での採用に関しては大学の理系学部・理系大学院出身者に需要が多い状況にありますが、業界自体が人手不足気味であるため、就職はしやすい業界です。

ただ、学歴に応じて採用する企業のレベルに差がでてきます。
有名大学であるほど、休日や福利厚生のしっかりしている勤務環境の良い大企業に就職できる可能性が高まり、そうでない場合は企業のレベルに応じて勤務環境も過酷になる傾向にあります。一概には言えませんが・・。

採用に関して、これが必要というような能力・資格などはありませんが、インターネット、PCに関する基礎知識や、基本情報処理技術者やシスアド、ソフトウェア開発技術者などの資格を取得していると評価につながりやすいようです。

IT業界はアメリカが世界を引っ張っています。
その為、プログラムなどの標準言語は英語となっていて、英語力が高ければ何かと都合の良いことが多いようです。
企業側も採用の際は英語力に注目しているそうです。

SE・プログラマー共に離職率は高め。それだけきつい仕事だと言えるでしょう。
使い捨てSEという言葉もあるほど・・。

SE(システムエンジニア)の収入は?

SE(システムエンジニア)の平均年収は約570万円。
残業が多いので残業代で収入アップ。
一般的には十分な収入といえますが、過酷な勤務状況に対して、多いと見るか少ないと見るか・・。

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