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・女性、スカウトウーマンは日本に10人程度しかいません。
・仕事と危険がセットになるため、保険の加入などに苦労することも。
【関連リンク】 ジャパンアクションエンタープライズ オフィスワイルド
映画やドラマの撮影には、時に危険な場面が必要なときがあります。
そんな時、俳優の代わりに危険な演技を行うのが、スタントマンの仕事です。
乱闘シーンで殴られたり、火だるまになったり、海中に飛び込んだり、階段から転げ落ちたり、車にはねられたりと様々。
一つ間違えれば、大けがに発展する危険な職業。
活躍の場は、危険な場面に限定されるため、俊敏に動ける屈強なカラダを作り上げておかなければなりません。
しかし、ただ単に運動のできるカラダであればいいわけではなく、俳優と大差のない体作りが求められます。筋肉をつけすぎてムキムキになりすぎてももいけないとか。
時には、俳優のサイズに合わせて、ダイエットをしたりすることもあるそうです。
土曜、日曜関係なく、出演依頼のあった日が仕事の日となります。
仕事のない日は「休み」になるわけではなく、トレーニングや立ち回りの稽古に励みます。
スタントマンになるには、まずはプロダクションなどが運営しているスタントマン養成スクールに入学し、しっかりと知識や技術を身につけます。
ジャパンアクションエンタープライズでは13歳から25歳までの男女を募集されています。
演技、マット運動、ジャズダンス、中国武術、少林寺拳法、時代殺陣、現代アクションなど幅広く勉強します。
資格や学歴などは必要とされませんが、優れた運動能力や反射神経が必要とされます。
その後、スタントマン専門のプロダクションに所属し仕事をこなしていきます。
プロダクションには、各プロダクションが行っている採用試験を受け、採用されれば入ることができます。
プロダクションに所属することができれば、能力に応じて仕事が与えられ、スタントマンとして活躍することになります。
その他では、既に活躍しているスタントマンに弟子入りしたり、スタントマン専門のプロダクションのスタッフからスタントマンになることもあるとか。
仕事自体が定期的なものではないため、意外と少ない。
単価は車にはねられて30000円、階段を転げ落ちて50000円、火だるまになって100万円、など。
危険度や経験×回数によって収入が決まります。
アメリカでは日本とは比べものにならないほど高額なギャラが貰えるそうです。
日本で技術を身につけて、アメリカを目指してみるのも良いかも。