インテリアコーディネーター職業データ
インテリアコーディネーター業界は女性の割合が8割を占めています。
他の職業と同様にインテリアコーディネーターも、需要の多い東京や大阪、名古屋などの大都市圏に集中する傾向があります。
☆インテリアコーディネーター資格試験について
受験資格:制限なし、誰でも受験可能
試験日:例年10月 申込期間:8月上旬〜中旬位
試験会場:札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、沖縄
【問い合わせ先】
インテリア産業協会
インテリアコーディネーターの仕事内容
インテリアコーディネートの仕事に関わる人のことを、インテリアコーディネーターと言います。
インテリアコーディネートとは家具や住宅設備などのインテリアを選択し、「空間」「人」「モノ」を調和させることをいいます。
インテリアコーディネーターはインテリアに関する幅広い商品知識を持ち、インテリア計画の作成や商品選択のアドバイスなどを行います。
インテリア関連商品には家具や照明、住宅設備等色々なものがありますが、インテリアコーディネーターはそれらの商品相互の調和などを考えてインテリアの計画・商品選択をします。
その部屋に適したインテリアを選択するわけですから、センスはもちろんのこと、インテリアの商品知識も重要で、働いている間は絶えず勉強の日々が続きそう。
勝手に自分の思うインテリアを選べば良いわけではなく、クライアントの意向や設計上の問題、金額的な問題などに、うまく折り合いをつける必要があります。
「客はこんな感じが良いというけど、そうしたら予算オーバーだし・・・設計上あわないし、大工さんに文句言われそうだな・・」
おおざっぱに言えば、中間管理職のような立場で、とにかく、人と人とのつながりが大事な職業といえるでしょう。
勤務時間は不規則になりがちで、残業も多めの勤務状況だとか。
インテリアコーディネーターは、依頼主、設計者、納入業者、施工関係者などと共に仕事をすることがほとんどで、密接な話し合い、打ち合せが必要となり、時には相手の都合に合わせる必要も出てくるため、どうしても長時間勤務になりがちになるそうです。
休日は、仕事の性質上、土日をメインにしているところは少ないようで、ほとんどの企業が休日はウィークデー(平日)になるそうです。
インテリアコーディネーターとしてより活躍するために、取得しておきたい能力・資格にはCADや建築士資格・インテリアプランナー資格などがあります。
これらの能力があるとこなせる仕事の幅も広がり、何かと都合がよいとか。
インテリアコーディネーターのなり方・仕事のつき方・就職転職
インテリアコーディネートの仕事に就く
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インテリアコーディネーター
インテリアコーディネーターになるには、とりあえずは住宅関連企業や家具関連企業に就職し、インテリアコーディネート関連の職務につくことが必要です。
そして、経験を積みインテリアのコーディネートができるようになれば、あなたはインテリアコーディネーター。
この業種の資格には、インテリア産業協会が開催するインテリアコーディネーター資格がありますが、インテリアコーディネートの仕事にはインテリアコーディネーター資格がかならずしも必要というわけではありません。
しかし、
インテリアコーディネーター資格を修得することで、仕事の幅が広がったり、お客からの信頼度も高まったりといろいろ都合が良いようで、この業務に就く方は、取得される方が多いようです。
大学など各種学校を卒業後、関連企業に採用される方も多いですが、インテリアコーディネーター資格を取得し、その資格を生かして住宅関連企業などに就職活動、採用されインテリアコーディネーターとして活躍されている人もいます。
インテリアコーディネーター資格の難易度はそこそこ高く合格率は20%程度。
独学で取得される方もいますが、何らかの形で資格スクールなどを活用している人が多いようです。
進学先としてはデザインや建築技術を学べる、大学や短大、専門学校などが良いでしょう。
就職先には住宅関連企業や家具メーカー、内装業者、リフォーム関連など。
インテリアコーディネーターの収入は?
インテリアコーディネーターはフリーで活躍される人もいますが、ほとんどの人が建築系企業、住宅系企業、家具メーカーなどに勤務しています。
そのため、収入は勤務する会社によって異なりますが、インテリアコーディネーターとしての手当てが出るところもあり、普通のサラリーマンよりも若干良い程度が平均的な収入とか。
フリーで活躍している人の年収はピンキリですが、多い人で数千万円クラス、はじめたばかりの人、少ない人で200万円〜300万円とのことです。