インテリアプランナー職業データ
【受験資格】
・
受験年度の4月1日の時点で満20歳以上
【試験日】
・11月
【試験地】
・
札幌市・仙台市・東京都・名古屋市・大阪府・広島市・福岡市
【試験内容】
・学科試験と設計製図試験があります。
【合格率】
・25%程度。
【インテリアプランナーの男女比】
・インテリアプランナーとして活躍されている方の8割以上が男性です。
なぜ、男性が多いのか?
それは、インテリアプランナー資格と密接な関係にある建築士資格取得者や建築業界自体の男性の割合の多さが影響しているためです。
しかし、最近のインテリアプランナー資格取得者の3割〜4割程度は女性で、これからは徐々に女性の割合も増えていくことでしょう。
【情報】
・インテリアプランナーは建築士資格と併せ持っている人が多い。
【関連リンク】
・
建築技術教育普及センター
インテリアプランナー仕事内容
基本的なインテリアプランナーの仕事内容は、インテリア空間のあり方を、時代や社会背景を考慮し、機能
性、安全性、快適性、経済性を基に、高い技術と感性・経験により提案し、それを実現させるべく活動することです。
その対象には住宅、オフィス、店舗、ホテル、病院、学校、工場、公共施設など生活
環境全般に関わるインテリア空間があり、その仕事は、コンセプトを策定する「プログラミング業務」から、計画・設計などの「デザイン業務」、品
質・コストの管理、施工管理等を行う「マネージメント業務」にまで及びます。
いろいろな設計やインテリアの選択をするだけの仕事と思いがちですが、時には現場に赴き仕事をすることもあります。
クライアントの要望に応じて仕事をすることがほとんど。
仕事をうまくこなすには、話し上手、聞き上手である必要があるそうです。
よく似た名称の資格にインテリアコーディネーターがありますが、こちらは家具やカーテン・カーペット、照明器具等のインテリアエレメントの商品選択、総合的な構成等について適切な助言提案を行う仕事内容です。
簡単に言えばインテリアコーディネーターは、カーテンや家具などのインテリアのみに対しての資格であり仕事内容。
インテリアプランナーのように建築士的な要素はありません。
仕事内容は設計が中心であるため、打ち合せなども多く、勤務時間は不規則である事が多いようです。
インテリアプランナーのなり方・仕事のつき方・就職転職
インテリアプランナー試験を受ける
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合格
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建築技術教育普及センターによって定められた
インテリアに関する必要な実務経験・学歴などをクリアすれば
インテリアプランナーとして登録できる。
インテリアプランナーになるには、建築技術教育普及センターによって開催されるインテリアプランナー試験に合格する必要があります。
試験の合格率は学科試験・設計製図試験合わせて、25%くらいで合格するまでの学習期間に1〜2年以上は必要だといわれています。難易度高し。
独学で合格される方もいますが、多くの方が何らかの形で資格スクールなどを活用されているようです。
試験自体は20歳以上であれば受験・合格することができますが、インテリアプランナーとして活動するためには、資格登録が必要になるため、注意が必要です。
試験に合格するだけでは駄目で、建築技術教育普及センターによって定められた学歴・実務経験などの諸条件を満たせば、インテリアプランナーとして登録することができ、活躍することができます。
登録資格は
こちらに詳細があります。
基本的には2年以上の実務経験が必要になります。
進学先としては、インテリアプランナー試験合格後の登録資格の諸条件を満たせる大学・短大・専門学校がよいでしょう。
大学・短大・高専・専門学校のインテリア科、インテリアデザイン科、建築学科、建築科、建築工学科、建築デザイン科、建築設計科、住居学科など。
インテリアプランナーの収入は?
インテリアプランナーは企業に所属しているケースが多く、収入状況はその会社次第。
会社によっては、資格手当が出る会社もあるようです。
フリーで活躍され高収入を得ているインテリアプランナーも存在していますが、数としてはあまり多くはないようです。