警察官

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警察官

警察官職業データ

【受験資格】
警視庁の場合

1類:
・ 30歳未満で大学を卒業又は、受験年度翌年の3月までに卒業見込みの者
・21歳以上30歳未満で大学卒業程度の学力を有する人。

2類:
・30歳未満で短期大学を卒業又は、受験年度翌年の3月までに卒業見込みの者
・19歳以上30歳未満で短期大学卒業程度の学力を有する人

3類:
・30歳未満で高校を卒業又は、受験年度翌年の3月までに卒業見込みの者
・17歳以上30歳未満で高校卒業程度の学力を有する人

【身体用件】

身長:男子はおおむね160cm以上、女子はおおむね154cm以上であること

体重:男子は48s以上、女子は45s以上

視力:裸眼視力が両眼とも0.6以上であること。ただしこれに満たない場合は、裸眼視力がおおむね各0.1以上であって、矯正視力が各1.0以上であること

その他、色覚、聴力、疾患、その他の運動機能については警察官としての職務の執行に師匠がないこと。

【関連リンク】 大阪府警 警視庁  資格・公務員 LEC東京リーガルマインド

【豆知識】
東京都の警察組織のことを特別に警視庁といいます。他の府県は〜県警や〜府警。
女性警察官の割合は少なく、男性警察官の数十分の1程度。
殉職した場合は2階級特進になります。(業務中に死亡するとその時点の階級から2階級あがる。これにより、名誉がえられたり、遺族に対する様々な補償の金額が増えることになります)

警察官の仕事内容

仕事内容は街の、ひいては日本の治安を守ることです。
地域に根付いた派出所勤務から、表に出ない鑑識さんまでその職務内容は様々。
警官というだけで毛嫌いする人もいて、なかなか大変です。
対する相手が犯罪者などの場合も多く、苦労が絶えません。
ただ、その分人に感謝された時は最高の喜びだとか。
最近はハイテクの分野での犯罪が目立っており、その分野に強いと何かと都合がよいかもしれません。

勤務時間はその職務により異なりますが、主に3つ存在します。
一週間の勤務時間は40時間で週休2日制です。

・通常勤務(月曜日から金曜日までの午前8時30分から午後5時15分までの勤務)
・毎日制勤務(日曜日から土曜日までのうちの5日間で午前8時30分から午後5時15分までの勤務)
・交代制勤務(当番、非番、日勤をサイクルとする3交代制勤務)

警察組織も他の公務員同様に警察組織の主要ポストは国家1種試験に合格した「キャリア組」によって占められています。

地方採用の警察官が出世し、警察庁長官や警視総監になることはありえません。
もし出世を考えているなら国家1種試験を受験し警察庁に採用されましょう。

ちなみに警察組織のトップである歴代の警察庁長官の出身大学はほとんどが東京大学です。
その他の人はは京都大学と東北大学です。私立大学はおろか、この3大学以外の警察庁長官はまだ存在していません。厳しい世界ですね・・。

警察官のなり方・仕事のつき方・就職転職

各都道府県が独自に行う警察官採用試験を受験する

合格

警察官

警察官になるにはまず、各都道府県が独自に行う警察官採用試験受験を受験します。

受験資格は上記してあるとうりです。
職務遂行には体力が必要になってくるため、身長や体重、視力に制限がありますが、厳しい制限ではないので、ほとんどの人は問題ないでしょう。

採用区分については、 大阪府警のように警察官A(地方上級レベル)、警察官B(地方初級レベル)か、警視庁のように1類(大学卒業レベル)、2類(短期大学卒業レベル)、3類(高校卒業レベル)のように分かれています。
単純に大きく分けると大学卒業レベルと高校卒業レベルでわけられています。

警察官採用試験は他の公務員試験に比べると、比較的容易なので、採用されやすいのが特徴です。(単単に合格できるわけではありません。あくまで、他の公務員試験と比べての話です)

試験に合格すれば晴れて警察官になることができます。
警察官として採用された後、警察学校で6ヶ月or10ヶ月の研修があります。
その後は男性は派出所に、女性は交通課に配属されます。
その後は本人の希望や能力、適正などが考慮され、様々な分野の仕事に就きます。

警察官採用試験の試験制度に「共同試験」があります。
これは、 各都道府県が協力して採用試験を実施し、受験者はその中から志望する都道府県を選択して併願できる制度です。一度の受験で二度チャレンジできることになります。
ただこの制度は男性警察官に限ってのものであり、2つまでしか志望できないので注意が必要です。

受験に際してはスポーツや語学などで優秀な能力がある受験者は優遇措置があります。


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警察官の収入は?

警察官の給与は、他の地方公務員に比べて10%程度高めに設定されています。
夜勤もあり勤務時間も不規則、危険な犯人との対決、日々のトレーニング等を考慮すると給与が多いのは、当然かもしれませんね。

初任給は目安として、大卒約24万円、短大卒約22万円、高卒約20万円。
警察官の平均年収は約800万円。

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