

|
|||
・潜水士のほとんどは男性。
・潜水士免許取得者は約8万人。
・水中では水圧の関係で時間当たりに動ける行動範囲が限られ、地上のように自由に動き回ることはできません。急激に動くと潜水病になることも・・。
【関連リンク】 安全衛生技術試験協会 日本潜水協会
潜水士は、水中での土木作業やサルベージ作業、水産物採取、海洋調査、水中バレエなどの水中ショー関連、ダイビング関連などで活躍しています。
水中での溶接作業や、建築物を造ったり、魚貝類を捕ったり、各種調査などなど。
基本的には水の中で作業をするわけですが、時には川の中で殺人に使用された凶器を探したり、時には海の中でサメに出くわしながら海洋調査をしたり、ヘドロまみれになりながら作業をしたりと、常に危険や恐怖と隣り合わせの仕事なのです。
潜水士は水中で単独作業をするわけではなく、水中で作業をしながら、常に地上や海上の作業員と作業の位置や、空気の問題など連絡を取り合う必要があります。その為、コミュニケーション能力も重要になります。
どんな潜水士の職種に就くにしても、とにかく仕事内容がハードになりがちな職業で、年を重ねるにつれ、働きつづけるのはなかなか厳しくなるとか。
潜水士の作業スタイルには、大きく分けてヘルメット、フーカー、スクーバの3種類があります。
作業の種類や潜水士の考え方によって装備が変わります。
潜水士は警察官や消防官関係の取得者が多い。
潜水を業務として行う場合には免許を取得しなければなりませんが、レジャーなどで潜る分には必要ありません。
わかりやすく言えば、
ダイビングスクールのインストラクターはこの免許が必要ですが、生徒には必要ないということです。
潜水士になるには、潜水士国家試験を受験し、合格すれば潜水士になることができます。
潜水士国家試験は受験資格はなく、誰でも受験することができます。
実技試験はなく、筆記試験のみである上に合格率も高く、免許の取得のみならば容易であるといえるでしょう。
18歳未満は免許を取得できません。
潜水士資格を取得し潜水関連企業に就職するよりも、潜水関連企業に就職し、潜水士資格を取得する方が一般的です。
潜水士国家試験には実技試験が無い為、潜水関連企業に就職後、資格を取得し、その後に仕事を通じて実技の修得をするしか方法がないのかもしれません。
就職先としては警察、消防署関連が多く、その他には海や川に関する建設業者が多いようです。