プロ野球選手になるには「ドラフト会議」で指名されなければなることはできない。
ではドラフト会議でどうやったら指名されるのか?というと、とにかく自分の所属するチームで活躍し、各球団のスカウトたちに「あの選手が欲しい」と思わせ、指名してもらうしかない。
その所属するチームであるが、社会人、大学、高校、中学、問わず基本的にはどこでもよい。(草野球などでは厳しい・・が)。
以前は、高校を卒業するとプロを目指すためには社会人野球や大学に進学する必要があった。
しかし、最近はそんな若者達のために
NOMOベースボールクラブや
四国アイランドリーグのような、プロを目指す人達のためのチームもできていてよりプロを目指しやすい環境が整ってきている。
もちろん実力がなければなんともならないが・・・。
ちなみに四国アイランドリーグの給料は成績によって上下し、だいたい10万円前後。
ドラフト会議で指名される選手のほとんどは、高校生以上で中学生卒からはめったにない(04年に阪神タイガースに指名された辻本選手が15歳で最年少)。
ドラフト会議が存在する理由は、戦力の不均衡を防ぐためと年棒や契約金の高騰を防ぐため。
プロ野球選手には清原選手や桑田選手、松坂選手のように高校生の時からスターの選手もたくさんいるが、苦労人もたくさんいる。
阪神タイガースの金本選手は、今では世界記録を作るほどのスター選手であるが、高校を卒業して1年浪人して東北福祉大学に一般入試で進学している。
つまり、その当時はプロはもちろん、大学に推薦入試で入れないほど低評価だった。
巨人の上原投手も高校卒業後、浪人時代を経て大阪体育大学に進学。
なんと、中学時代は陸上をしていて、高校時代もまったくの無名選手であった。
彼らほどの選手がそんな不遇の時代を過ごしていたんですね。
皆さんもあきらめずにがんばってみてはいかが?