プロ野球選手

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プロ野球選手

プロ野球選手職業データ

プロ野球とは基本的には日本野球機構が運営するセントラルリーグ、パシフィックリーグのことを指す。
プロ野球選手とはプロとして、職業として野球をし給料をもらっている人のことを言う。
プロとしての平均在籍年数は7年程度と、とても厳しい世界。

プロ野球選手の仕事内容

とにかく野球をがんばれ。

基本的な試合のスケジュールは4月〜10月位まで。
このスケジュールをみて「楽そうだな〜」と思ったあなた、間違いです。

4月前には開幕に備えての春キャンプ、10月以降は秋キャンプ、そしてその後は形式上は休みであるが、体力を落とすわけにもいかない為、自主的にトレーニングをする必要がある。
つまり、年中トレーニングは欠かせない。年中、引退するまでは野球中心の生活になる。

収入については下に書いていますが、たくさんもらえるのはレギュラー選手のみで2軍の選手にいたってはあまりもらえないのが普通。
プロになるだけではなんともならず、レギュラークラスにならない限り成功はない。

引退後の進路は

・花形のキャスター(収入はウハウハ、中には選手時代よりもらっている人も)
・代理人(野球の知識を生かして)
・サラリーマン(プロ野球 選手を辞めたら ただの人)
・お店を経営する(結構多いみたい)

プロ野球選手の収入は?

プロ野球全体の平均年棒は3000万円以上で高給取りではある。
更にレギュラー選手のみに限ってみると、平均年棒はその1.5倍〜2倍程度になる。
ちなみに06年度の球団支配下選手の平均年棒1位は5483万円で巨人、2位は4697万円で中日ドラゴンズ、3位は4591万円で阪神タイガース。

日本のプロ野球年棒トップはどんなにもらっても6億前後、一方海外のメジャーリーグに目を移してみると松井選手やイチロー選手は10億円以上の年棒をもらっていて、もっとすごいメジャーリーガーになると20億以上の年棒をもらっている選手も存在している。
「お金」をメインに考えるならアメリカに行こう。もちろん実力がなければ・・・ですが。

12球団の中にもお金持ちの球団、そうではない球団があり、似たような成績・活躍でも球団ごとに年棒に差が出ることもある。
そして、選手引退後の就職の数、質、収入も人気球団ほど高い傾向があるようでもしあなたがプロを目指すつもりなら少しは考えておいた方がいいかも。

プロ野球選手のなり方・仕事のつき方・就職転職

プロ野球選手になるには「ドラフト会議」で指名されなければなることはできない。
ではドラフト会議でどうやったら指名されるのか?というと、とにかく自分の所属するチームで活躍し、各球団のスカウトたちに「あの選手が欲しい」と思わせ、指名してもらうしかない。

その所属するチームであるが、社会人、大学、高校、中学、問わず基本的にはどこでもよい。(草野球などでは厳しい・・が)。

以前は、高校を卒業するとプロを目指すためには社会人野球や大学に進学する必要があった。
しかし、最近はそんな若者達のためにNOMOベースボールクラブ四国アイランドリーグのような、プロを目指す人達のためのチームもできていてよりプロを目指しやすい環境が整ってきている。
もちろん実力がなければなんともならないが・・・。
ちなみに四国アイランドリーグの給料は成績によって上下し、だいたい10万円前後。

ドラフト会議で指名される選手のほとんどは、高校生以上で中学生卒からはめったにない(04年に阪神タイガースに指名された辻本選手が15歳で最年少)。
ドラフト会議が存在する理由は、戦力の不均衡を防ぐためと年棒や契約金の高騰を防ぐため。

プロ野球選手には清原選手や桑田選手、松坂選手のように高校生の時からスターの選手もたくさんいるが、苦労人もたくさんいる。

阪神タイガースの金本選手は、今では世界記録を作るほどのスター選手であるが、高校を卒業して1年浪人して東北福祉大学に一般入試で進学している。
つまり、その当時はプロはもちろん、大学に推薦入試で入れないほど低評価だった。
巨人の上原投手も高校卒業後、浪人時代を経て大阪体育大学に進学。
なんと、中学時代は陸上をしていて、高校時代もまったくの無名選手であった。

彼らほどの選手がそんな不遇の時代を過ごしていたんですね。
皆さんもあきらめずにがんばってみてはいかが?
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