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傭兵
ユージさんの体験記

名前 ユージ 投稿日 2016年04月26日
年齢 24才 年収 1000万円
URL http://www.shokugyou.net/shoku-kawatta/youhei.php
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各種データ

この職業に多い雇用形態

  • 契約社員

働いている人に多い学歴

  • 不明

この職業・業界の男女比

  • 男:10 女:0

働いている人に多い年齢層

  • 20代前半

この職業に就くにはどうしたらいいですか?

日本であれば陸自にでも入隊してまず最初は従軍経験を積んで下さい。戦闘訓練も実戦になれば笑ってしまうかもしれませんが、やらないよりマシです。
そして、自衛隊で訓練を受けたら次に語学力です。飛び抜けて高い英語力はいらないかもしれませんが、作戦に支障をきたさないレベルには英語を話せないといけません。
戦闘訓練を積んでいて、英語を話せる。これが条件です。
そして各PMCに応募します。履歴書をおくれば案外あっさり合格します。使い捨ての派遣社員みたいなものですし。
そしてその会社がある国へ赴きます。装備を整えなくてはなりません。
年齢は25〜ぐらいですね。

1日の勤務時間や残業、休日の状況は?

なんとも言えません。アンブッシュ(待ち伏せ)との戦闘になった時や、要人警護を担当してそこでトラブルがあったとき。狙撃などに至っては3日そのままのこともありました。
しかし基本は1週間に1回は休みがあったような感じです。
部隊のみんなと遊んだりしてました。

仕事内容、きっかけ、やりがい、マイナス面など

日本がつまらないからです。日本を出てしまえばその辺に殺し合いがあり、銃が転がっています。
この現代社会では生きている実感をもちにくいとおもいます。そこで死ぬか生きるかの非日常に身を投じてみると案外楽になったりするのです。自社の車がIEDでふっとび粉々になった同僚を見たときも、明日も僕は生きてやる、といったなんというか意地のようなものがでてきます。
とにかく、自分の力で生を掴み取っているという実感を得られるのです。
苦労点は沢山あります。車で逃走するときに横で銃座を撃っていた仲間の首から上がなくなってもこっちは撃ち続けなければいけませんし、そうしないと死にます。
小さな子どもでも腰にAK構えていたらそれはもう敵です。頭では分かっていてもサイト(敵に標準を絞る機械)を覗いてトリガーを引くのは辛かったです。
さっきまでおっぱいの話をしていた友達の足だけを持って帰ったときは泣くなどということはできずに、ただただ抱きとめておくことしかできませんでした。
それに向こうで武器がちがうのも難しいです(日本では89式、向こうではAK102を装備していました。102は使いやすい。)

この職業に就きたい人へのメッセージ

現代社会で息がつまるような生活を送る君たちにはそういう殺し合いの非日常に身を投じるのはいい経験だと思います。余計日本の平和状態に感謝するかもしれません。
初めて人を撃つときにはなんというか諦めのようなものも出てきて、案外楽です。
意外と性に合う人がいるかもしれません。
しかしやるなら3年ほどで辞めるといいです。
僕もあれ以上スコープに人を重ねてトリガーを引いていたら狂っていたかもしれませんから。
とにかく覚悟のいる仕事だと思います。
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